【イベレポ】 西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展|7月31日(日)まで開催中!

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6月14日(火)から7月31日(日)まで開催中の「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展」にお邪魔してきました!
会場は、渋谷東急本店地下にあるBunkamuraザ・ミュージアム。

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西洋更紗って?

主に木綿地に、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出したもの。

室町時代末にインドやジャワなどから舶載され、日本でも熱狂的に受け入れられて着物や茶道具の仕服などに仕立てられ受け継がれてきました。

トワル・ド・ジュイを始めとする西洋更紗の源泉も、17世紀後半以降に東インド会社によってもたらされたインド更紗。
ヨーロッパは絹やウールに親しんできたので、エキゾチックな花や動物で彩られて洗濯も可能だったコットンプリントは一大ブームを巻き起こして(爆発的な更紗の流行が絹やウールなどの伝統的なテキスタイルの生産者の怒りを買い、フランスでは更紗の製作と綿の輸入だけではなく、着用すら1686年から73年もの間禁止されてしまうほどの人気!)実用的な布としてドレスや室内装飾に取り入れられるようになったのだそう。

中世ヨーロッパに想いを馳せて・・・

テキスタイル好きにはたまらない作品数の多さ・・!
1点1点じっくり見ていたらあっというまに時間が経ってしまいそうです。
 
そして、今展示では王妃マリー・アントワネットが着用していたドレスの断片が特別出展されます!
歴史上の人物で誰もが知っているであろう王妃が着ていたドレス・・・貴重です!!

プリント技術の説明書きも。

トワル・ド・ジュイの工場でどんな風に作られたのかを知ると、展示してある布を作った職人達の息吹も一緒に感じられる気がしますよね。

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グッズショップもお見逃しなく!

トワル・ド・ジュイのグッズもたくさん揃っています。
図録はもちろん、エプロンやトートバックなんかも可愛い!

フランス老舗紅茶ブランドNINA’Sの「オリジナル マリー・アントワネット ティー」はヴェルサイユ「王の菜園」のりんごとバラを使用した、世界で唯一のフレーバーティー。
パッケージも可愛いし、お土産に最適です♪

開催概要

西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展

■ 公式サイト toiledejouy.jp/
■ 会期  2016年6月14日(火)-7月31日(日)会期中無休
■ 開館時間  10:00-19:00 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は各閉館の30分前まで)
■ 会場  Bunkamuraザ・ミュージアム www.bunkamura.co.jp
■ 主催  Bunkamura、テレビ朝日
■ 協力  日本航空、養命酒製造
■ 後援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ベルギー大使館

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