【来年4月公開!】ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展  16世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-

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16世紀のフランドル絵画の巨匠、ピーテル・ブリューゲル1世。
現存する油彩の真作が世界に40点ほどと言われ、日本での公開が最も難しい画家の一人とも言われます。

今回出展目玉は、
ブリューゲルの代表作と名高い「バベルの塔」(1568年頃)
オランダのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館からは、なんと24年ぶりの来日!

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ピーテル・ブリューゲル1世/「バベルの塔」1568年頃 Museum BVB, Rotterdam, Netherlands

壮大な構図を生み出すマクロの想像力と、超絶技巧に支えられたミクロの想像力が凝縮された画面は、まさに傑作と呼ぶにふさわしい作品です。
資材を引き上げるクレーンや、当時の実際の工法を反映しているレンガ作りのアーチからは、ブリューゲルの鋭い観察眼もうかがえます。さらに、ネーデルラント伝統の写実的な描写を駆使しながらも、現実に存在しない奇想の世界を描き出したヒエロニムス・ボスの貴重な油彩2点も初来日します。同時代の絵画、彫刻など計約90点で、16世紀フランドル絵画の魅力を伝える展覧会です。(朝日新聞デジタル)

こちらはヒエロニムス・ボスのモチーフを使って構成されたブリューゲルが下絵を描いて版画化された作品

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ピーテル・ブリューゲル1世(下絵)/ピーテル・ファン・デル・ヘイデン(版刻)/「大きな魚は小さな魚を食う」1557年 Museum BVB, Rotterdam, Netherlands

ヒエロニムス・ボスの絵から抜け出した
「タラ夫」さん

がTwitterで今ブリューゲルにまつわる様々なコトをつぶやかれています。

オランダの美術館や町中なども紹介されているので、是非予習がてらチェックしてみてくださいね♪

タラ夫@「バベルの塔」展公式Twitterはコチラ

 ブリューゲルを知らない人も、このつぶやき見たら観に行きたくなると思いますっ(●´艸`)

展覧会情報

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-

<東京会場>
■会期:2017年4月18日(火)~7月2日(日)
■会場:東京都美術館 企画展示室(東京・上野)
■開室時間:午前9時半~午後5時半(金曜日は午後8時まで。入室は閉室の30分前まで)
■休室日:月曜 ※ただし、5月1日(月)は開室
■観覧料:一般前売 1400円(当日1600円)、大学・専門学校生1100円(同1300円)、高校生600円(同800円)、65歳以上800円(同1000円)、中学生以下無料
※東京会場の前売券は、2017年1月11日から4月17日まで、展覧会公式サイト、主要プレイガイドにて販売予定
■公式サイト:http://babel2017.jp/

<大阪会場>
■会期:2017年7月18日(火)~10月15日(日)
■会場:国立国際美術館(大阪)

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